5/5(土)リーグ13節。
アウェイでの名古屋グランパス戦。
1-1のドロー。

勝利はできなかったが、下を向く内容ではないと…。

前半の45分。
前へのチカラだけでなく、リスク管理も出来ていた内容。
確かな歩みを感じる試合。

ピッチの中でボスの思考を表現し周りに影響を与えることが出来る選手、リーダーが現れて欲しいと思っていましたが、
あ、それは喜田だったのか…」と。

それにしても喜田のIHとは。
びっくりしましたが、良かったですね。
また、こちらも初めてのオーツの1トップ。1トップであまりサイドに流れ過ぎず動くスペースに縛りを感じるプレーは難しかったと思うが、初トライでは上出来と思います。
実際、2人のプレーはゴールに関与しましたし。

しかし、後半。
対名古屋で最も避けたかったオープンな展開。
ジョーにやられる可能性はそこしかないと思ってたが、そこにやられてしまった…。
ルールを知らない下條案件プレイヤーに。

後半頭から伸びてオープンになった時間に選手交替で手を打つのは簡単。いや、普通ならそうする。
動け!手を打て!と思いました。
前節でも、「迷い戸惑う選手たちに試合中に手は打てないものか、ボス」とも感じました。

そして、今節も…。
何故しなかったか…。

直ぐに手を打たず、引っ張っているうちに追いつかれてしまった。
ボスが豪州代表監督をしている時に対応力の無さを感じたことがある。就任時に不安を感じたのも本音。

ただ、代表監督とは異なるクラブチームでのマネジメント。
大きな変革を施している就任初年度の序盤。
選手に自らの気付きを促す時間付与と考え、今はまだ我慢していると見るのがベターかと。
だって、あの状況を変えねば…と手を打つべきと感じないようなマネージャーは居ないでしょ。
過去に確かな結果を出してきたマネージャーだぜ。

でも、彼はしなかった。そこに意味があると…。読み過ぎか?

なんか、監督がーとか声が聞こえてきています。
降格圏あたりをウロチョロしてる順位だから解らなくもないけど、まだ早いでしょ。

ボスに限らず、海外で何年も監督業を生業としてきた人たちをナメちゃダメだろ。
ま、日本だけでサッカーに関わっている人の中には仕事をナメてるような人も居るけど。。。
監督に限らず解説者も含めて ಠ_ಠ

擁護派とかそんなんじゃない。
ただ、ボスの試合中の采配は今のこの時期と、終盤では変化がある、必ず。きっとあるはずだ。あるよ。多分ある。
CFGも自身のフットボールをそのまま100%模倣したスタイルを海外グループクラブに求めていない…と言っている。
求める試合中の柔軟性は、秋には見られるはず。
秋じゃ遅い?間に合わない?
そんな声もあるでしょう。でも、いつも以上にリーグは混戦。今の時期に慌てて放棄するのは早過ぎる。

勝てなかったのは悔しいし、勿体ないが、今日勉強代とした勝点マイナス2が必ず選手の気付き、成長、そして覚醒に繋がると。。
後半ラストの皆がゴールを目指して闘った姿勢、試合後に悔しそうにしていた選手たちの姿に、何かを感じた人も多かったはず。
このままズルズルと下位を彷徨い降格してしまうような選手たちではないはずだ。

今、新しい家を作るためにブロックをひとつひとつ積み上げている段階。
それも積み方からこれまでとは異なる手法で。
そんな10試合やそこらで完成してしまうような突貫工事建築な家の完成を求めてるの?
そんな家、終わりの始まりも早いんじゃね。。

リーグもあと2節が終われば、W杯。
この中断時間を有意義に過ごせるか。
どこまで理解度を深め、チームとしての意識共有レベルを高めて引き出しを増やしていけるか。
今季のポイントはそこかと。
この中断期間の過ごし方、充実度によって、夏以降に本当の意味で台風の目になれる。

中断期間の振り返り材料が多いにこしたことはない。
ブレた闘いこそ費やした90分が無駄になってしまう。

だからこそ、次節も貫け。

「諦めたらそこで試合終了ですよ…」

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