5/2(水)リーグ12節。
ホームNISSANでのジュビロ磐田戦。
1-3での敗戦。

完敗。
対策を練ってきた相手になす術なく、見事にやられた。
己の形を作ることで精一杯の今、対応を練られたら変化を加えるほどのチカラは無く…。

連戦による選手たちの疲労はかなりのものかと…。
フィジカル面だけではなく、シンキングスピードの遅さが目立った。
山中が相手に当ててマイボールにするシーンがいつもより多かったが、勝負にいくキレや状況判断にいつもとは違って迷いがあり選択肢が無くなってしまったようにも見えた。

失点シーン。
狙われているAJにイージーにつけた中町の迂闊なパスから先制点献上。

扇原の単純なトラップミスから2点目。運ぼうとして迷ったか。
判断遅く詰まって出したケータのスローを狙われて、かっさわれた3点目。

3失点全て技術判断ミスであるが、相手の狙いにハマったもの。個人のミスで済ませてはいけない内容。

勿論、判断の遅さや技術ミスは個人責任ではあるが、一つのミスで一気に持って行かれてしまう所に関してリスク管理をチームとしてどこまで意識しているのか…。気になるところ。
開幕戦の頃より選手の距離感に開きがあるため、ミスから一気に持って行かれるシーンが減らない、そこが修正されないのが気がかり。
ハイプレス、ハイラインは、けしてハイリスクと並列するものではない。


実際、連戦の
疲労によりハイプレスや切り替えのスピードが鈍くなっている現実もあり、なかなかコンセプトを具現化しきれていない状態が続いている。
実況からは「絵に描いた餅」とまで…。くそぉ ಠ_ಠ

たしかに、一足飛びで理想形を表現はできない。
練習で落とし込む時間がないスケジュールで試合が進む中、ピッチでのリーダーが不在なのは痛い。
ボスのサッカーを理解し表現できる選手が数名でも現れ、ピッチ上で彼らがリーダーシップを発揮し選手で修正できるレベルにくるまではだいぶ時間が掛かるのは理解しているが、今季のスケジュールにより満足に落とし込む時間がないまま試合を消化しなくてはいけない…苦しいなぁ。
つくづく今季が初年度という巡り合わせを呪いたくなるぜ。

色々想うことはあるが、今節が12節。まだ1/3。
まだと言っていいか解らないが、残り2/3ある。
腹括ってやるしかねぇだろ。
ナアナアで仲良しなんかクソ喰らえ!
ミスしたやつを怒鳴りつけるほどの気合を持って
不満も要求もぶつけ合い、高め合え。

先制されたり、ミスしたって下を向くな。
1点喰らってテンションダウンしてるチームのどこが勇猛果敢なんだ。

ボスの提唱するものが絶対ではない。
しかし、クラブはボスのサッカーでタイトルを目指そうと、トライしようと決めたんだ。
現実、今勝てていないのは苦しいが、ここ13シーズンもの長き時間タイトルを獲れなかったクラブなんだ。

迷い模索しながらも、やり切ろうぜ。

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勇猛果敢なスタイルだったマリノス君を…。ここに静かに置いておきますわ。