10/5(金)リーグ29節。
ホームNISSANでのコンサドーレ札幌戦。
2-1の勝利。

ノリノリ輝人のキレある切り返しからの左脚一閃!
あの素早い切り返し…ダブルタッチだったか?切り返しに見えたが。。
仕掛けるタイミングも普通より速くて、相手選手が体勢崩し落ちていく姿があまりにも時代劇の「ヤラレター」なアレな感じで…ψ(`∇´)ψ
あの切り返しに「天晴」を!

そして、ウーゴの美しきゴール。
個の力ではなくチーム組織として左サイドを完璧に崩し、約束通りにニアで合わせてゲット。
美しいゴールでした。

仮にウーゴが潰されてもファーに仲川が入ってきていたので、どっちにしろ山中が顔上げて中見た時点でイッチョアガリ。
山中、完全に復調した感じですね。良かったです!

CFとしてニアの狭いスペースに入ってダイレでちょんタッチのゴールほど嬉しいもんはない。
ウーゴはご機嫌で、周りへのイタズラがとまらないでしょう。
ご機嫌のまま契約延長のサインを!

そして最近とくに気になる右SBの松原のポジショニング。
彼の動きにダイナミックさが出てきましたね。
山中以上に逆サイドのレーンまで入っていくシーンを何回も見ます。
チームとして共通意識のレベルが向上した証左かと…。
ノリノリイケイケ輝人のリードを持つタスクだけでも大変だと思うが、あとはクロスの精度向上だ。頼むぞ。

ま、山中も松原も3つもレーン移動するのを見るのは未だにハラハラしますが、実はそれが危険なシーンに繋がってしまったことはあまり無いんですよね。

この試合でも感じたのは試合を締める時の「締まりの悪さ」。
疲労が影響しているのは明確ですが、リードをしている中ではカードを切るのを先に伸ばす采配癖があるボス。
ならば、ボール廻す時の逃げドコロを見つけ少し流す時間の確保も90分の中で意識すべきかと…。
90分ずっと矢印が前だけに向いている選手もまだいるので。
ま、ボール握り廻すうちに、ミスって失点というのが今のチームがやられているケースなので、まだ逃げドコロ作って流すプレイ選択には表裏一体でリスク含みな側面があるのは事実。
でも、頭を使う今のサッカー、90分イケイケはキツイぜ。
クレバーにやれたらもう一段上のレベルにいけるか…。

ここにきて、見事な3連勝。
最後まで何があるか解らないリーグ戦。降格の不安がゼロになったわけではありませんが、今はワクワクがとまりません。
もっと面白い、もっと凄いものを見せてくれる。
苦しかった春夏を越え、収穫の秋。
収穫として現実に勝ち獲れる可能性があるのはカップひとつですが、チームとして今後に繋がる、来季からの大飛躍を感じさせる、未来への芽が出て伸びて太くなってきたという実りの秋になりつつある。

また、来季には今季を振り返りボス自身のリクエストに応えた選手の加入もあるでしょうし、より強く、より共通意識が高い組織が生まれるでしょう。
他力だが、今季の成績で来季ACL参入権を獲得出来たら、来季に一気に伸びるのでは…。
可能性がある限り、リーグの残り試合頑張ってほしいです。

トリコロールの未来は明るい。

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代表選出、ありませんでしたね。残念です。
ただ、マリノスの成長軌道ならば限りなく近い未来に複数の選手が選出されるのは間違いないでしょう。

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